一心日記

愛媛・松山にある整体 一心庵の日記です。日々の事、身体の事いろいろと書いてます。

予言 年齢差 リアリティ

みつめるキャッツアイ♪

・・・ ミステリアスガール♪

 

アンリさんなかなかいい歌うたっていますよね。

予言とでも言いましょうか。広島のアンリさんまさにミステリアスガールですね。

 

そういや~、こんなアニメもありましたよね。

 

いっ、しゅう~、さ~ん!!

とんちんは鮮やかだよ、一級品♪

度胸は満点だよ、一級品♪

あー、あー、なむさんだ~♪

 

これも予言されたアニメの歌なのでしょうか?

 

正直、僕としてはこんなのどうでもいいんですよね。

だけどね、政治かって何か問題あるとすぐに入院するじゃないですか。

いったいどの病院のどの医者がそんな診断をくだして入院できるんでしょうか?

 

病床が足りなくて、もっと入院したくても追い出されるのに

こういう人達はすぐに困ったことがあると入院できるんですからね。

 

お袋が入院していた時に調子が悪いというのに患者なんて診てなくて

もう治っていると追い出されたことがありますからね。

その後、調子が悪いので親戚のおばさんが泊まり込みで

世話をしてくれていたんですけどね。

 

本当にクソ医者でした。

あの医者にあの政治家たちにも同じことが言えるのか聞いて見たいものですよ。

 

 

今日は一心庵に来院の最年少の小学生と最高齢の90歳の元気なお婆ちゃんの

施術をさせてもらいました。その差約80歳ですからね。凄いです。

 

90歳でも全然元気でいまだに畑仕事しています。

信じられませんよね。きっと何事もない限り100歳は超えるでしょうね。

 

このところノンストップでかなり激しく仕事をしておりました。

もう灰になる寸前ですよ。矢吹丈状態です。

 

明日は落ち着けそうかな。

 

 

麻薬って怖いと言いますが同じように合法的に人間を廃人にしてしまう

恐ろしい兵器を我が家も導入して、僕も廃人寸前ですよ・・・

 

プライム・ビデオでゲームオブスローンズを見まくりました。

朝に晩に仕事の合間にやってしまいました・・・

最初は字幕で見ていたのですがこれでは画面をずっと見てないといけないので

吹き替えに変えてからいろんな事をしながら見る事が出来るようになり

ペースが速くなりました。やっぱり吹替も良いものですね。

 

ゲームオブスローンズはロードオブザリングのようなドラマで

中世のヨーロッパのような世界が舞台で玉座を狙って争いが起こる話で

ドラゴンなどが出てくるファンタージー要素もあるものの

かなりエロく、残虐性が強い家族では見る事が出来ないドラマとなっていますね。

 

だけどね、日本のドラマばかり見ていた僕にとってはあまりにも斬新さというか

作りが全然違うのでドハマりしてしまいました。

何が違うかって、コンプライアンスとかいろいろあるのでしょうが

残虐性の強い映像やR指定の付くような男女の濃密な絡みは今の日本のテレビでは

皆無ですよね。

ゲームオブスローンズでは恋愛も同性愛もあり、

近親の恋愛もありなかなかヤバいです。

 

でも、時代背景からいってもそういう時代はあったのでしょう。

日本の戦国時代でも森蘭丸などそういう人を戦国武将は抱えていましたから。

だけど、それを大河ドラマで赤裸々に描くというのは絶対にあり得ませんよね。

 

麒麟が来るが始まりましたが出だし好調のようだけど

ゲームオブスローンズを見てしまった僕としてはちょっと物足りない感じがします。

あそこまで赤裸々に描けとは思わないけど、リアリティーがなさ過ぎでは

なんて思うようになってしまいましたね。

 

残虐性もすごく、首を切り喉元から舌を引き抜くシーンがあるのですがヤバいです。

内臓を切り裂き、ハラワタを抉り出すシーンなどそこまでやるかって感じですから。

 

そう考えると大河は綺麗過ぎるように思います。

昨年、確か歴史教科書から坂本龍馬とかが消えるというニュースを見ましたが

その流れで日本人の歴史観大河ドラマ司馬遼太郎の小説からくるものが

多いという事でしたが確かに僕なんかもそうだったりするので

実際の歴史とは違う事が多いのかもしれません。

 

もっと前をいえば時代劇なんかは嘘っぱちの歴史のようですが

お年寄りを中心として僕達もあれらが本当の歴史のように思ってしまっています。

リアリティーを描けとは言わないけど、歴史修正主義ではないけど

あまり綺麗に描きすぎると史実とはかけ離れていくような気がしてなりません。

 

フィクションでファンタジー要素のあるゲームオブスローンズだけど

何だかリアリティ感があって面白いですね。

 

そう考えると今の日本のテレビでは限界があるのでネットに期待なのでしょう。

それでも、最近の中田のあっちゃんバッシングのように

ネットにもコンプライアンスを強く言う人もいて日本ではいろいろ難しいかも。

 

こういう正義が日本の自由度を下げ、面白いものが作れなくなる原因なのでしょう。

 

ホワイトウォーカーも去るのかはや今秋から暖かくなるのだとか。

椿祭りも月末からだし冬が終わるのは今年は早そうですね。

 

僕もそろそろ三つ目のカラスになる時が来たようです。