一心日記

愛媛・松山にある整体 一心庵の日記です。日々の事、身体の事いろいろと書いてます。

希望 人工ウイルス説 医療崩壊

コロナ、コロナでこのブログも本当に暗い感じになっていますが

先週末に希望の光が照らされるようなニュースがありました。

 

10万円の話じゃないですよ。

レムデシベルです。これは凄く明るいニュース。これでいけるって所まではきてない

のでしょうがそれでもかなり明るいニュースとみております。

 

レムデシベルアメリカの製薬会社が作っている抗エボラ薬。

 

どうやらアメリカの治験でコロナの重症患者約200人に投薬して

効かなかったのが2人。ほとんどの人が改善したようなのです。

これは凄いですよね。

これからはいろんな国でも治験していくようです。

日本法人もあるらしく日本でも治験されるようです。

この結果が良ければ副作用の問題もあるでしょうが

通常のやり方じゃなく異例中の異例で認可を急いで早く使えるようにしてほしい

なんて思ったりしております。

 

アビガンの方の有用性も認められているので

早期で子供を作らない年齢の人は積極的にアビガン。

それ以外の人はレムデシベルといった感じで上手く使い分けをして

コロナの終息に向かえばいいなって思いますね。

 

これ以外にも抗エイズ薬も効くんじゃないかと言われていたりしているので

これらの続報も期待したいところですね。

 

レムデシベルを作っている会社の株が爆上げしているとの事で

かなり市場の高感度からしてもかなり期待が持てるなって思っているのです。

 

日本政府の体たらくにこのまま沈没するんじゃないかと思っていたので

暗闇の空に薄く光る星を発見したような気持ちですね。

 

 

このままいけばもう首でもくくるしかないなーって思っていただけに

本当にこの週末は明るい気持ちになれましたね。

見る気にもなれなかった映画も見たのですがイマイチでした・・・

 

暗いニュースや怒りが原点の話題を取り上げる事が多かったのですが

気持ちも穏やかになってきたのでコロナで自宅にいる機会が多いから

おススメ映画ベスト3でもやろうかと思っていたんですよね。

 

だけど、今回はもうちょっとコロナニュースを続けていきたいと思います。

 

 

今話題になっているのがコロナが始まった頃にちょっとだけ書いた

コロナは中国が作った人工ウイルス説というのがあったのですが

ここに来てトランプが自分への批判を避けるためかこの説を言い出しているのです。

そんな感じだったのですがここに来てウイルス研究のフランス人ノーベル賞博士が

コロナウイルスは中国の人工ウイルスだ」って言ったのだとか。

 

お~~、って感じですよ。

 

僕は中国の歴史が好きで中国という国自体は嫌いじゃないのですが

中国共産党支配の中国はやっぱり危険だと思っております。

今回のコロナの件でもそうですが平気で悪い事をしてしまうのです。

 

初動対応での隠蔽然り、中国国内にある日本人のマスク工場のマスクが

日本に出荷できなかったり、しかもいまや中国国内ではマスクが足りているのに

何故だかいまだに日本にマスクがやって来ないのだとか。

実はフランスやイギリスに泣きつかれて中国が日本のマスクをそちらに横流ししている

のだとか・・・日本政府もダメですよね。何の役にも立っておりません。

平時にはあれだけ威勢の良い事言ってたのですが・・・

 

中国はフランスやイギリスに見返りに5Gの基地局を作らせろって言っているらしい。

こんな国を野放しには出来ませんよ。

まー、こんな事は生易しい。人殺しでも人権無視でも何でもやり放題。

そんな国がもうすぐ世界のトップに躍り出ようとしているのです。

AIもきっとこのままだと数年後にはアメリカも抜かれるでしょう。

そうなると本当に恐ろしい事が起きますよ。

 

僕の中ではコロナウイルスが実際に中国が人工的に作ったものかどうかは

どうでもいいのです。これは名目で良いのです。中国を責めるための。

こういうってアメリカ得意ですよね。

 

日本もイラクもこれでやられちゃったのですから。

コロナの前はイランが標的でしたがアメリカはここぞとばかりに中国を狙いに

行ってほしいと思いますよ。

 

それでも以前にも提案していた中国3分割民主化っていうのが望ましいと思います。

それにプラスして独立したいチベットウイグルなどは独立したらいいのでは?

 

世界経済もコロナ終息後も暗い見通しなので中国潰しの初動でまずは賠償金ですよ。

各国が賠償金の請求をして、きっと中国が反発。そこで戦争に発展??

そこはあまり考えないでおきましょう。僕のファンタジーですから。

 

戦争になれば日本はタダではすみませんからね。

 

コロナ後の日本経済は正直暗い予想しかたちません。

唯一の希望がやっぱりレムデシベルでしょうか。

これによって早く終息できればなんとかなるのかも。

 

それでも市場の反応は悪くなるんじゃないかって思うのです。

その理由が結局このコロナで日本政府の対応のまずさで国に対する不信感が強まる

のだと思うのです。それでなくても年金問題などもあり、

もとより財布の紐が固くなっている日本国民が今回の一件でより一層財布の紐は

固くなると予想してしまうのです。

 

景気の気は気持ちの気なんてね。

そういうムードじゃないでしょうか?

 

経営者の方もそうですよ。

飲食店などのサービス業はかなり苦しい思いをしています。

またやろうって思えるだろうか??リスク高いですよ。

 

ドワンゴの夏野氏はもう飲食店は高級店の割烹料理店などぐらいでいいのでは?

って感じの事を言っていました。

そうじゃなきゃリスクに対応できないって事なのかな?

 

ひろゆきは飲食店経営者に直ちに閉店しなさいって言っています。

このコロナがいつ終息するか分からないのに赤字を垂れ流し続ける事に意味がないと

言っているのです。

 

1ヵ月、2ヵ月で終息するかもしれないという感じだったら

我慢もしてみればって感じなのでしょうが普通に考えたら1年、2年スパンで

考えないといけない事なので何とか持ちこたえようなんて甘い考えは捨てた方がいい

って言っているのです。

これは感染拡大地域の話ですよ。主に東京。松山は状況やや違いますがそれでも

かなり悲惨な状況には変わりありませんが。

 

これもレムデシベルが出る前の話なので彼がレムデシベルに関してどういう見解か

知りたいところではあるのですが。

彼の中ではアビガンも効かないって言っているけど、それは間違いだと思っています。

 

 

今回の緊急事態宣言をはじめとしていろんな対策が行き当たりばったり過ぎて

どうしても納得できないんですよね。

サービス業が問題のように自粛要請が出ていますが海外ではロックダウンでしょう。

サービス業っていう括りになってないでしょう。

日本はサービス業に始まり、自粛要請で外出がなかなか減らないので一般企業にも

自粛要請、東京が危ないってなると県外に脱出。そこで渡航制限で県外に出るな

って感じにようやくなってきました。

 

松山で考えるとまだ市中感染がほぼ起きていません。

ほとんどが感染拡大地域から持ち込まれたか持ち帰ったかなのです。

それを考えるとそこをストップさせるのが一番なのだから出張などを禁止にすればいい

と思うのです。今はややそうなっているのかな?

 

国で考えると本来なら4月での移動時期、進学や転勤などの前に

全国での緊急事態宣言を出すべきだったと思うのです。

そうする事で感染爆発を防ぐ事が出来たのでは?って思えてならないのです。

 

テレビもよく分からないけど、すでに医療崩壊は起きているのにそうは言わない・・・

言ってはダメって感じになっているのでしょうか??

 

路上でコロナ感じが死んでいるなんて本当に日本の話かって思ってしまいます。

 

 松山では毎日のように感染者が出ているように見えますが

実はサ高住の施設の関連感染者が出ているのがほとんどで

昨日出た女性の感染者が久しぶりの新規の感染者でした。

そう考えるとほとんど新しい感染者が出ていません。

 

それを考えるとやっぱり持ち込まない、持ち込ませないが松山では大事だと

いう事がよく分かります。

 

松山の軽症者の受け入れ施設がホテル奥道後になったようですね。

実は僕は予想はしていたんですよ。きっとそうじゃないって。

これはきっと相思相愛でしょう。

 

でも、これからはきっとあまり広がらないとは思うのでそこまで活用されない

のではなんて思ったりしています。

 

とりあえず何度も書きますが感染拡大地域から持ち込ませない持ち込まない

でしょう。