一心日記

愛媛・松山にある整体 一心庵の日記です。日々の事、身体の事いろいろと書いてます。

慎独

朝は早くから夜は遅くまでW杯を見まくっています。
今朝は朝の6時からHDDに録画していたイングランドの試合を見ていました。
今はブログの更新をしながらセルビア対ガーナの試合を見ております。
 
さすがにサッカーはいきつく暇がないためなかなかブログが書きづらいですね…
ドラマのようにはいきませんね。
 
朝見ていたいイングランドの試合が終わってからおもむろに本棚から
大学時代に買った孔子の本を引っ張り出し久しぶりに読みました。
この本は僕の中では人生のバイブル的存在の本なのです。
皆さんはそういう本をお持ちですか??
 
今回こうやって久しぶりにこの本を引っ張り出したのかって言うと
同業者仲間で遊び友達にDVDを頂いたんですよね。
経営セミナーみたいな奴なんですがその中のお話で「慎独」っていうお話があったのです。
論語に出てくる言葉だったようでそれでおもむろに取り出して読んでみたりしたわけです。
久しぶりに読んでみるとやっぱりいい事書いているんですよね。
 
ちなみに「慎独」の意味は一人の時を慎むって事で
人の見てないところでも襟を正して行動するって感じの事になるのでしょう。
DVDでは経営者も社員のいないところでトイレ掃除をするなんて感じの事を言ってましたね。
僕は一人でやっているものだから僕の行動すべて慎独でなければって感じなのかもしれないけど
来院者のいない時の行動ってことになるんでしょうね。
一人親方は独善的になりがちですがすごく戒めになったように思います。
 
知り合いはどういう思いでこのDVDをくれたの分からないのだけど
今回このDVDのおかげで何か悪い方へのブレーキがかかったような気がしましたね。
 
僕はこういう風に生きたいってのがあって
一つはHPの最初にも書いている通りで「雨にも負けず」のような人になりたいのですが
もう一つは論語に出てくる「剛毅木訥仁に近し」的な人になりたいのです。
 
意味は
     「剛毅」は、意志が強固で何事にも屈しないこと。
     「木訥」は、かざりけがなく話下手 なことから、意思がしっかりしていて、
     無骨で飾りけのないのは、道徳の理想である 仁に近い。
                                                  です。
 
あくまで理想であってそういう風になれているわけではありませんよ。
 
本日、最終の来院の方はいつも来ていただいている学校の先生。
とある部活の顧問をしているのですが総体の市の大会で優勝したのです。
その先生のガンバリをずーっと聞いていたので僕も本当に嬉しかったですね。
その先生がこのチームの良いところとしてチームワークで
言いたい事を言い合える関係でありそういう人間に育ったのが良かったという話をしていました。
 
ちょうど今朝読んでいたい論語にも同じような事が書いていて
仁徳のある人は必ず自分の意見をはっきり言うって書いてあったのです。
なかなか難しい事だけどごまかしでなく億劫がらず言うべき事はしっかりと言うのは大切ですよね。
 
なんだか堅苦しくなりましたが今日は論語な一日になりました。