お昼にネットで巨人の球団代表がコンプライアンスの問題で重大発表って。
なんだろーって思いつつ、仕事に。
終わってからネットでよく見てみるとナベツネの横暴さを暴露する内容でした。
ただ不平等なやり方、正々堂々としてないやり方は好きになれない性質ではあり
ナベツネはどうしても好きにはなれません。
そんな身内からトップ批判、内部告発をしたのですが
本来仲間と思っていたオーナーが手のひら返し??なのか
清武代表の独り相撲だったのかナベツネ問題もくすぶってしまった感がありますね。
こういう内部告発って感情的にならずに用意周到にやらないと上手くいかないんでしょうね。
彼の中では出し抜いたつもりだったのでしょうが…
こういうのってたぶんよくある事なんだと思いますね。
正義感だけではどうにもならないのか…って思うと辛いですね。
どこの独裁政権の会社でもそんな感じなんでしょう…
情けないですね。
わが県のギャンブル坊っちゃんの紙会社もそんな感じみたいでしたしね…
僕も逆らうの大好きな人間なので今はこうやって一人で仕事しております。
だけど決して内部告発をして会社を辞めたわけじゃありませんよ。
そんなニュースをネットで見ていたら
何やら我カープも怪しい雰囲気だと友達から電話が…
主砲の栗原が交渉でイマイチだったとか。
今のニーズに合わない考えをもって独裁政権で無茶をするのはもう辞めてほしいですね。
清武代表のクーデターはあえなく鎮圧されてしまいましたが
彼が投じた一石がプロ野球界を変えてくれるといいのですが。