一心日記

愛媛・松山にある整体 一心庵の日記です。日々の事、身体の事いろいろと書いてます。

2勝1敗と考えております。

昨晩は久しぶりに温泉に行ってきました。
ちょっとこのところ疲れモードだったのですごく体がリフレッシュできましたね。
おかげで昨晩は早めに寝て朝5時半の起床となりました。

ただこのところ暑いのか寒いのかよく分からない気候が続いています。
そのせいで起きている時は良いのだけど寝ている時が困ります。
下手すると風邪ひいちゃいそうだし、用心しすぎると暑くて寝れそうにないしで。
ちなみに僕は暑いよりかは寒い方がいいと思っているので
朝起きてみると体が冷えている事が多いですね。

寝不足になりそうな原因はもう一つ、蚊ですね。またやつが出る季節になりましたよ。
だけど、昨年は猛暑日が続いていたから蚊もあまり出なかったんですけど。
このぐらいの時期にはよく出るんでしょうね。

それでは恒例になりつつあるサッカーの話。
このところ話題になっているのが本田の不調ぶり。
そして、上がってきたのが首の手術の痕であろう傷。
読んだ記事には詳しく病名は書いてなかったのですが
首の手術に身体つきの変化とか読んでいるとある病名が思い浮かびあがりました。
バセドウ病。確かに昔からなのか本田の目のグリッとした感じは気になるところではあります。
ネットで検索してみるとやはりバセドウ病の疑いがあるようですね。

本人から話されてないようなのであくまで憶測のようですけど。

世間一般にはすごく評価の高いオシム。いまだに事あるごとに彼にインタビューしているようです。
僕はそんな彼はあまりすぎじゃないんです。
代表監督時代は日本代表とは思えないような選手集めて苦戦しまくってましたからね。
苦し紛れでサイドにパスを繋いでそこからクロスを上げ跳ね返されるの繰り返しでしたから。
高さに強くない日本がディフェンスがしっかり固められた段階で苦し紛れのセンターリング。
こんなのでは点がとれるはずがないし、世界で通用するはずがない。
なんでこんな監督が重宝されるのかが分かりませんでした。
結果が残せてないのにどうしてこんなに敬意が払われているのか…
日本人は本当に不思議な生き物ですよ。

オシムの哲学的で何言っているのかよく分からない発言や彼の持っているバックボーンに
日本人はやられているんでしょうね。
そういうのに日本人は弱そうですからね。
それに比べてザックは優しすぎるんです。だから、日本人のサッカー解説者にダメだしされるんでしょうね。
彼も偉大な指導者なんですけど。

そんなオシムが今の日本代表についてあれこれ言っていましたが
意外とうなずける事が書いてありました。
僕があまり好きでない指導者がモウリーニョなんですよね。

結構傲慢な感じがしますもんね。
それにいつもすごい戦力集めて勝ってるだけですもん。
本当に信じられないぐらいの戦力です。
今はチェルシーの監督をしていますがきっと彼が監督を辞めた後はリバウンドが来て大変な事になりますよ。
どのチームもそうなっていますからね。
そんなモウリーニョのW杯大胆予想が出ていましたが日本代表はグループリーグ敗退でした。
まー、彼の予想なんて当たらないでしょうけど。
日本がどうだっていうよりもコートジボアール、コロンビアは選手がそろっているという事なんでしょう。

アホらしい予想ですよね。
日本代表には見返してもらいたいし、世界をアッと驚かせてほしいです。
このところウイイレでシュミレーションしてみるんですが
その中では侮れないのがギリシャなんです。
確かにコートジボアールは攻撃力はあるんですがディフェンスやチーム力に難あり。
日本代表にはつけいる隙があると思うのです。
ギリシャはディフェンスが強固でカウンターのチーム。
日本代表はポゼッションを高めて攻撃したいと考えているチーム。
攻めあぐねて攻撃過多になった時にカウンターでやられる恐れありだと思います。
コロンビアは南米のチーム、日本代表はいつも南米に弱いので…
ゲームでは勝てたんですけどね。
うまく最終戦までに余裕が持てるようにしたいと思うのですが。
ということで良いように考えて2勝1敗で決勝トーナメント進出というところでしょうか。

サッカーの話題でもあり上がっていますが
野球界の妖怪爺の裁判が始まったようです。
野球界からの追放が大方の国民の願いでしょうね。