久しぶりにウォーキングをしました。
しかもお昼前に。
帰ってきてすぐ食事って感じなのでこれもアリかななんて思って。
今日は本当に暖かかったですね。
今までの寒さがうそのようでした。
なんなんでしょうか。なんでこんなに天気が違うのか…
この週末は新居浜に出張しておりました。
土曜日の夕方に出かけたのですが桜三里は雪でビックリですよ。
川内ぐらいから山間のところで雪が積もっていてそれを眺めながら運転しておりました。
ここで雪遊びしたら楽しそうだな～なんて悠長なことを考えていました。
今日のウォーキングは暑かったです。
暖かいのを通り超えていましたね。
薄着にジャンバーを着て行ったのですがそれでも暑くて前を開けて歩いていました。
土手は日影がなく日光を浴びまくってしまったので帰りは民家の日陰を歩きました。
おかげで涼しく歩けました。
涼しくだなんてこの時期にこんな言葉が使えるなんて不思議な感覚です。
土手を歩いていると走っている人を多く見かけました。
2月4日は愛媛マラソンですからそれに向けて走っておられるんだと思います。
僕はもちろんマラソンなんて過酷な事は出来ませんが来院の方が数名出られます。
そのおかげで少しだけ間接的ですが愛媛マラソンを感じられるのでありがたい限りです。
その上、お二人すでに2月4日の夕方からの予約をいただいております。
マラソン後のメンテナンスです。大事な事です。するのとしないとでは大きな違いですから。
先日、来院の方の話で不可解なお店の人の対応があったと。
こういう事は最近本当に多いって思います。
対応や言葉がすごく？？な事が多いと僕も感じてしまっています。
僕たちが敏感なのかお店側が鈍感なのかこれが時代というものでしょうか？
最近、言葉がないがしろにされてきているし、
本を読まない人が増えていていることも関係しているのでしょうか？
いろんな考え方が増え古き良き日本ではなくなっているような感じもします。
良い意味で変わるのはいいけど、改悪はいけませんよね。
その人の話では発注していた商品の一つの梱包が破れて商品がダメになっていたようで
運送屋さんからどうされるか聞かれたので取り換えてほしいとお願いしたらしいです。
だけど、待てど暮らせど商品が届かないらしいのです。
それで運送屋さんへ連絡を入れるとお店の方へはちゃんと連絡を入れたとか。
それでお店の方へ連絡を入れると電話に出た人が「僕は聞いてない」って言うらしいのです。
聞いてないのはお店側の連絡ミスの事らしくそれをお客さんに言ってもね。
お店の事情はお客さんには関係ないですから。
その後謝罪も一切なしでどう対応するかも何にもないらしいのです。
定期購入しているところらしいのですが今後そのお店では購入しないって言ってましたね。
そこで僕が行った事はお店事情なんてお客さんには関係ないんだから
僕がミスしたんじゃないから知らないって対応はおかしいですよね。
知り合いの家に電話して「お母さん居る？」って聞いたら「今、うんこしている」って子供が答えるのと
同じですよね！って言ってしまったのです。
何とも発想力がおかしな奴だって話なわけです。
新しいドラマが始まり始めましたね。
スターチャンネルの映画にドラマあと残り半月、これを乗り越えれば少し楽になります。
このクールのドラマは結構当たりが多いかもですね。
９９．９は続編で前作もかなり面白かったので間違いはないとは思っていました。
アンナチュラルは逃げ恥の脚本家が担当しているとかこの脚本家は要チェックですね。
海月姫は映画版でのんが主演でやっていて話題を呼びました。
ドラマ版は始まる前からあんまり評判よくなかったのですが見てみるとかなり面白かったです。
あとのもじゃもじゃと赤ジャージが誰か分からずおもわずネットで調べてしまいました。
お笑い芸人とか個性派俳優とかかと思ったらキレイ系の人がやっているので驚きました。
映画版では菅田将暉がやったんだったかな？
女装が似合う俳優ランキングってのがあったらトップ５って誰が入るんでしょうね？
過去ワースト２位発進とか。そうなると否定的な記事が出ますよね。
なかなかのクソ記事でしたが僕的には鈴木亮平の西郷は結構いいと思っています。
一話目の視聴率は作品の問題というよりも他に原因を求めるべきでしょうね。
NHKはかなり大河にテコ入れを考えているのでしょうね。
今回は番宣もかなりやっていたのでかなり力を入れていたと思うのですが
もう少し中園ミホって事を前面に出した方が良かったのでは？なんて思う次第です。
西郷隆盛が好きかって聞かれるとそうではないのですが
中園ミホのドラマだから見てみようって感じなんです。
二話まで見ましたが結構面白そうですけどね。
前作は直虎という題材に僕的には見る気が失せて…
女子ウケは良かったみたいですが。
記事の中で題材が尽きているって書かれていましたが
大河という枕詞がある以上、制限があるのでしょうね。
平清盛なんて面白かったけど、結局幕末、戦国時代以外興味持たない人多いですから。
いっそうの事三国志でもやってほしいけど、どこの国の話やるんだ？って話になっちゃいます。
もしくは神話の話もいいし、仏教の話もいいなって思うけど宗教は難しいでしょうね。
クドカンの作品は異例の架空の話で大河？って感じなんでしょうが
このぐらいの事をしないと視聴者を引き付けられないでしょう。
マイナーな時代をやるときっと視聴率がついてこないのでしょう。
女子ウケ狙うなら源氏物語なんかもありなのかな？？
企画ものなのか文学小説などを今の小説家が現代語訳で書いているものがたくさん出ていますよね。
僕の好きな森見登美彦氏もいろいろやっていますよ。
２月からは読書週間にしていきたいので購入検討ですね。
