一心日記

愛媛・松山にある整体 一心庵の日記です。日々の事、身体の事いろいろと書いてます。

マナー フラストレーション 塩芳軒

京都・桜紀行は今日で最終回です。

思ったよりも長くかかりました。
もっと早く終わる予定だったし、思ったほどいい写真ないと思ったものの
予想以上にいっぱいアップ出来てました。

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って事で東寺からです。
実は東寺があるなら西寺もあったようなのです。今はなくなってしまっていますが。

東寺も本当なら特別拝観の時期にある立体曼荼羅が一度見てみたいなんて思っていたので
中に入りたかったのですがこんな早朝から入れるはずもなく…
何時かはリベンジしたいと思っております。

この東寺は都七福神参りの一つになっているのでお参りする時に行ってみようかな?

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東寺の枝垂れ桜。不二桜と言います。
この景色は絶景ですよね。

中には入れませんが外からでも十分写真は撮れますのでこれで結構いいのです。
前回、桜の写真でこの東寺も訪れたのですが終わりかけでイマイチでしたが
今回はちょうどいい時期になり訪れて良かったと思いました。

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おしんは学校に行かせてもらえるようになりました。
それでも厳しい女中のしつけ役にそんな事するなら
昼飯抜きだと言われてしまうのです。

なつぞらはじゃがバターにホットケーキまで食べさせてもらって
全然環境が違うなーって思いながら見てしまいました。

BSプレミアムではおしんなつぞらが続いてあるのですが
ついに小林綾子おしんなつぞらの両方で出てきました。

おしんは昭和58年のドラマで僕が中1の時のドラマだったようです。小林綾子は現在46歳、僕の二つ下ですね。
ちなみに誕生日も2日違いでした。

なつぞらではどうやら朝ドラヒロインがオンパレードらしい。
今後もいろいろ出てくるようです。

と東寺とは全く関係ない話を書いてしまいました。
ここは中に入れない事もあり無風ですよ。
ストレスフリーで思うように写真が撮れたので良かったです。


ここらでちょっと京都旅の総括を少ししていきましょう。
なんといっても関空から南海電車に乗った時点で中国人多いなーって思ってしまいました。
その時はそのぐらいの感想だったのですがいざ京都で写真撮り始めると
思いやりのない中国人が凄くストレスに感じだして…

それに相変わらずやってはいけない事やってますからね。
これはきっと国民性だから仕方がないのだろうと思うのですが
今度旅行に行くなら中国人の少ない所に行きたいななんて思ったりもしました。

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せっかく行くなら楽しみたいですからね。
嫌な気持ちになる事が今回は結構多かったから。
でもね、今回はもっと嫌な存在が発覚しました。
中国人は僕に直接の危害はなかったのですがとある人種は僕に対して二度直接的なラフプレーが…
イエローカードもしくはレッドカードものでしょうって思ってしまいました。

ここからは醍醐寺の写真になります。

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東寺を後にして徒歩にて京都駅へ。
そこから地下鉄で醍醐寺へ。
京都の地下鉄は今回初めて乗ったのですが東西線烏丸線の2線があり
烏丸御池でこの2線が交差しており僕もここで乗り換えて醍醐寺へ行きました。

前日に一日乗車券を買っているので烏丸御池で降りて黒メックに寄りたい気分だったりもするのですが
まだこの時間は開いてないので…

醍醐寺の駅で降りたとたんにお腹の具合が…
とりあえず出てみると反対方向に出てしまったのですが
それが幸いして公営の施設ビルに入り込んでしっかりお土産を置いていきました。

スマホで自分の位置を確かめ醍醐寺へ。
スマホって便利ですね~~。

すでに50人ぐらい並んでいましたね。
またもや中年女性の声が聞こえてきます。
高いね~~。まー、確かに普通お寺の拝観料って500円ぐらいが普通です。
ここは1500円でした。
高い安いってのは相対評価ですから入る前から高いなーってのもないよなって思ってしまいました。

僕は妙心寺はぼったくり寺だと勝手に思っているのですが
あそこは塔頭ごとに500円ぐらいの拝観料をとっています。

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それがね、たいしたことないのです。それなのに500円は高いよって感じなのです。
沢山塔頭があっていくつも回ると結構なお金になっちゃいます。
アホらしいです。それでもお~って感心できるものがあれば良いのですが結構ぼったくりです。

ぼったくりバーには行ったことがありませんがそんな感じだと思います。

今回も2日目に妙心寺は自転車で通り抜けましたが本当に通り抜けただけのスルーです。

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結果から言いますと1500円の価値は十分にあります。
これだけの桜の世話をするのですから
これだけのものを見させてもらえるのですから
このぐらい払っても感謝しかないですね。

是非京都の桜を見に行くなら醍醐寺はお勧めです。

入る前から高いなんて言うのなら来なきゃいいのに
なんて本当に思っちゃいますよ。
とにかくそうやって心のネガティブな声を漏らしすぎですよ。
中年になるといろんなところが緩んで口も緩くなるのでしょう。
僕も然りなので自戒の念を込めて。

桜の写真って撮り方が難しいです。
よく調べずに行ったものだからもう少し勉強してから
行けばよかったかななんてちょっと反省しております。

露出やホワイトバランスを何度も調整しながら撮りましたね。
桜の花を優しく表現するには淡く撮った方がいい感じですしね。
近づけて撮る場合と俯瞰して撮る場合で違ってくるのかな??


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背景が白飛びしてしまうのでここら辺がどうすべきか
よく分かってなくて…
何気にプロの写真見て綺麗だなって思ったりするのですが
違和感なくスーッと入って来るって言う事はちゃんと撮れているからで何が違和感を感じるとちゃんと撮れてないって事なんでしょうね。

そうそう写真的にはもう過ぎてしまったのですが
イエローカードもしくはレッドカードの話を。

醍醐寺に入って最初の拝観の所での事でした。
相変わらず中国人が頑張って桜に寄って写真を撮っています。
日本人もやっていますが…
それは個人の自由だから文句は言えません。

いなくなるのを待って撮ろうと思うものの次から次と人がやってきます。それでも根気強く粘り、ようやくチャンス到来。
さー、撮るぞ!!と意気込んで数枚撮ってまた設定をいじっていると後ろからご年配の女性が僕に声をかけてきました。

「私も写真撮りたいからそこをどいてくれません?」って。

僕は桜に近寄って撮っているわけじゃないですよ。
その人よりも前にはいたもののそれほど人を邪魔するほどの所にはいないのです。
それにずーーっと待って待ってようやくのシャッターチャンスです。

それに何度も書きましたが桜を近くで写真を撮ろうが眺めようがそれはその人の自由であって
写真を撮る事が目的でお寺を開放しているわけじゃないのです。
桜をそれぞれに楽しんでもらうためなのだから写真を撮る人が優先じゃないのです。

以前、京都の宝筐院では写真愛好家と観光客との間でトラブルがあったとかで
一眼カメラでの撮影禁止となっていました。
どうやらカメラで写真撮っている人が観光客に邪魔だからどけと言ったようで…

今の時代、一眼のカメラではなくスマホで簡単に写真が撮れるので
スマホでのにわかカメラマンが増えています。
正直、彼らには結構ウンザリですよ。結構自分勝手ですから。
僕らは遠慮気味にやっていますがスマホの人たちはそんなこと考えてもないから。

それが今回のご老人のようにいかにも自分の言っている事が正しいと言わんばかりに
僕にドケというのですから。

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この事を書く時に思ったのがにわかカープファンの事です。
僕はにわかだからダメとは言いたくはないのですがちょっと他球団ファンからかなり叱責を受けているのです。
マナー違反が凄いのです。
多少の事なら良いのですがこれはやり過ぎでしょうって事をそういう人がやっているのです。

特に神宮球場でライトスタンにカープユニを着て応援とか。
正直あり得ません。こんな暴挙ダメに決まっています。
さすがに同じカープファンとして申し訳ありませんって感じです。

今回の写真の件とカープファンの件は根底は同じだと思っています。

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心の中では怒り心頭でしたが高齢女性に中年男性が詰め寄って怒りぶちまけていると
客観的にどう考えても僕の方が悪く見られてしまうので忸怩たる思いで退散しました。
本当に頭に来ますよ。

あの時の勝ち誇ったババアの顔は忘れられません。
きっとこの人は自分の間違いに気づかないまま死んでいくのでしょう…

年齢性別に関わりなく本当に最近の日本人は劣化したなーって思いますよ。
忘己利他じゃなくもう懲りたですよ。

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だけど、帰って来てからこの話はネタとして使わせてもらっています。
タダでは僕も転びませんよ。

醍醐寺の拝観は三ヵ所のセットになっています。
それぞれでも買えるようですがセットがお得になっています。

チケットを購入している時に中年男性で僕よりもちょっと上の年齢の人たちの会話が聞こえてきました。
チケット売り場のところにある拝観のところがメインだと。
だから、とりあえずここに入ろうって。なので僕もここなのだと思って入ったのです。

もうちょっと醍醐寺の事調べていけばよかったのですが
あまりに事前に知り過ぎて楽しみ半減になってもいけないと思って調べてなかったのがいけなかった。
それに人の話を鵜呑みにし過ぎるのもダメ。

ここはメインじゃなかったのです。

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どうやらこれが醍醐寺の代表の桜のようです。
ここに来た人たちがこれ??有名な奴??的な話をしていました。
確かに一目見ただけでこれでしょうって分かります。

後ろにみえる建物は展示物があり仏像などがありました。
これもなかなか見ごたえありましたよ。

だけど、この枝垂れ桜見事ですよね。
ここは中に人が入れないようになっているので全体像が写真に収められました。
ほとんどの桜は端っこに人がいるのでそこを切って撮っていたのですが。

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醍醐寺はそれぞれ本当に素晴らしい桜が多く
人が映るので撮ってないのだけど
見事な風景は沢山あります。

ところどころはスマホで動画撮影していきました。
きっと人が多いので写真が撮れないところは動画にしよう
って思っていたのですがそれは正解だったと思います。

ここにはアップしないのでお見せは出来ないのですが。

結局、醍醐寺には9時開門で10時半までいたので1時間半堪能していました。後ろ髪を引かれる思いで醍醐寺を後にして地下鉄に乗って四条烏丸へ。

最後ぐらいはちゃんと食事しようといくつかピックアップしていたお店の一つの洋食屋さんへ。

朝からほとんど食事らしいものをしてなかったのでもうお腹ペコペコです。足取りも重いです。
最終目標の醍醐寺を終えた事で全身の力が抜け歩く力も弱々しくなってしまいました。

洋食屋さんに着いたのが11時20分。開店の10分前でした。
どうしようか後の事もあるので違うお店にしようかとも考えたのですがあと10分だから
近くにある仏光寺に行ってみる事に。

行ってみたけど桜あんまりなくて…そそくさと退散。
ここにはお寺の中にカフェがあるでここでも良かったのですが。

お店に戻ってみるとちょうど11時半。戻り際に対面から若い男性が一人お店に入って行き
それに続いて僕が入って行きました。僕が二人目の客です。

メニューを見ていると続々とお客さんが…
とりあえず早く決めようとデラックスというのを頼みました。
それがね、ここ京都の街中とは思えないほどの低価格なのです。
デラックスで1620円なのです。ランチは880円でした。

そりゃー続々お客さんやってきますよ。
あっという間に2階席まですべて満席、開店10分少々でしょうか。
開店と同時に入っておいて良かったですよ。

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味もそこそこ美味しく、ボリュームが大変な事で…ご飯はおかわりが出来るようです。
僕の後に入ってきた若い女性が僕と同じデラックスを頼んだですが
女性の店員さんが素晴らしく僕が頼んだ時には「デラックスですね。」と反復したのに
その女性の注文の時には「5番ですね。」とデラックスとは言わなかったのです。

だけど、僕は食べながらこのボリュームあの女性が食べるのかな??
なんて勝手に心配してしまいました。

最後に満足のいく食事が低価格で出来て本当に良かったです。
時間がなかった事と満席だったので急いで食べてお店を後にしました。

その後、錦市場にて漬物を買うようにしていたのでそちらへ。
そこで事件ですよ。

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錦市場を歩いているともうすごい人混みで外国人が多く狭い錦市場で買い物ですから
もう収拾がつかない状態になっているのです。
あまり進まないのです…すると後ろから押してくる人がいるのです。

いくら押しても前がつかえているのだから進まないものは進みません。
僕はこうやって押されるの凄く嫌いなのです。まー、好きな人なんていないとは思いますが。

しつこく何度も押してくるのでよっぽど怒ろうかと思ったのですが
ちょっと体を横にしてやめろと意思表示したらその隙に僕の前に出てきました。

連れがいたようだったのでちょっとカチンと来てその間に入ってもう一人は前に行かせませんでした。
すると前に出たジイさんがまた後ろに引き返そうとしたので
あまりに我儘な行動に前に抱えていたカメラのバックでそのジイさんを仕返しとばかりに
押し込んでやりました。すると何するんだって言ってくるのを無視してもっと押し込んでやりました。
朝からのばあさんとの事もありフラストレーションをここでちょっと発散させてました。

なんですかね??押してなんかなるんですかね??

その後御用達漬物屋で漬物買って錦市場を歩ききり四条河原町へ。
関空アクセス切符を買って空港へ。と思ったのですがその前に高島屋のB1へ。
阿闍梨餅を家用に買って帰ろうと思ったのですが
たまたま目に入ったのが上生菓子のコーナー。

京都の和菓子の名店7社ぐらいがショーケースに入っているのです。
その中で気になるお店を発見。その名も「塩芳軒」。
確かこの店、すごく評判のお店。

塩芳軒の上生菓子の前で見ているとすぐさま店員さんがやって来て
塩芳軒と紫野源水は曜日限定で入って来ると。説明してもらいました。
どっち買おうかと思ったけど、やっぱり塩芳軒と思ってこちらを買いました。

すると会計をしている最中に紫野源水に売り切れの札が。
電話で注文を受けたようでした。
大物を逃したのか…なんて思いながら家に帰って上生菓子を食べたのですが…

僕ね、上生菓子って松山で食べても京都でもそんなに変わんないんじゃないかって思っていたのです。
松山の美味しい所で十分では?なんて思っていたんですよね。
ネットで塩芳軒の記事読んだ時には大袈裟な事を書いているなーなんて思っていました。

でもね、ビックリしました。久しぶりに食べ物食べて衝撃が走ったのは。
今まで食べてきた和菓子は何だったんだろう??って思ってしまいましたよ。

確かに上生菓子にしてはいい値段なのです。
でも、その値段に恥じないどころか絶対また食べたい味でしたよ。

これから京都に行った際には上生菓子にハマりそうです。
って次いつ行くの??
中国人と老人に懲りた京都だったのですが…

そうそう、京都の名店の上生菓子は予約が必要だったりするようです。
敷居が結構高いようです。

本当はまだ書きたいことがあったのですがとりあえず京都の旅はこれで終わりです。