三浦瑠璃氏の夫の詐欺問題で新たに出た情報がなんと彼の弁護士が統一教会の弁護士を務めている人らしいのです。
これはかなり衝撃的事実です。
しかも三浦瑠璃氏は統一教会擁護発言をバンバンしているんですよ。
この流れからしてもなんとなくそういう事だったのねって理解してしまいます。
だから彼女を使っていたテレビ局は大きな問題を抱えているテレビ局って感じがして
なりませんね。
ウジテレビはこういう観点からもウジテレビだし、朝生でいつも田原総一朗の側近の
ごとく出演させていたテレビ朝日も問題ありでしょう。
意味不明の発言が多く、明らかに恣意的な発言が多く、名乗っている国際政治学者と
いう何の実績もない肩書を名乗り適当な事を言いまくっている彼女ですが最近では
統一教会問題では本当に意味不明の擁護発言ばかりをしていてメディアでは叩かれて
ないのですが最近では引用してる文献が統一教会が発行しているアメリカの新聞を
発言ネタとして掲載していたりしてなんなんだって思っていたんですよ。
もう皆さん目が覚めましたかって言いたい気分ですよ。
僕がこうやって叩いていたけど、それが真面であった事が証明されて本当に良かったと
思っています。
だけど成田先生を叩いている奴らは本当に許せませんよ。
アホ過ぎて本当に困ってしまいます。
まるで三浦瑠璃と同等に扱っている人がいるけど全然違いますからね。
日本では出る杭は打つ性質は本当に変わってない、こういう輩が日本を貶めている事に
気付いてほしいって思います。
間違っている事は間違っているでちゃんと指摘する事は良いのですが妄信して間違った
情報を真に受けて貶めるのは本当に害でしかありません。
コロナでもそうですけどね。
コロナもすっかりピークアウトでグッと減って来ていますが西浦教授が第8波が終わる
前に第9波が来るって言っています。
それはアメリカのXBB1.5が日本で流行するからだという事なのです。
僕もそうならないと良いとは思いつつも心配もしていたのですが最近では少し疑問に
なっている事があります。
それはアメリカではこのXBB1.5への置き換わりが進んでいるとは言われているものの
アメリカでそのせいで感染大爆発を起こしているとは言われていないんですよね。
それほど感染爆発を起こしたり医療ひっ迫を起こしているのなら日本も注意が必要
だって思ったりするのですがそんな話は聞いた事がありません。
日本でニュースにならないだけでそういう状況なら気を付けないといけないのですが。
それらを踏まえるとアメリカで置き換わりが進んでいるとは言うものの感染爆発には
繋がっていないのなら今の日本も抗体保有率が上がり感染者数が減る傾向にあるのなら
少ない感染の中での置き換わりはあるものの感染爆発の要因にはならないのじゃないか
って思ったりしています。
あくまで希望的観測なのでどうなるかは分かりませんがそうあってほしいと思います。
政府も国民の多くもコロナは終わった事にしたいとなっているので環境もそうであって
欲しいなって思います。じゃないと大変な事になるから。
だけどもうコロナは二百三高地のように屍を乗り越えていく戦法しかないんかもなんて
僕も心変わりをしつつあります。
我が家にも高齢の母と一緒に生活をしているのでリスクはあるのですが・・・
その観点から外国人の入国ももっと緩和しても良いのじゃないかって思うのです。
今思うのは中国からの渡航制限をかけているものは外しても良いのじゃないかと僕は
思っています。一つは経済の観点もあるけど、映像を見る限り中国人って結構マスクを
しっかりしています。
それに比べ欧米人はマスクをしていません。そしてアメリカではXBB1.5の流行があるの
だからそっちを止めないのに中国を止めるってのもいささか疑問でもあります。
大流行を起こしているのは日本も同様なのだからそれほど気にする事なのかって
思ったりもするのです。日本はピークアウトになっていますが中国も集団感染を
起こしているのだからもうピークアウトするでしょう。
そう考えると早く中国からの渡航制限を解除した方が良いと思うのです。
インバウンドでの日本経済への影響は大きいですから。
中国からの渡航制限を違う意味でかけているのならそれは仕方がないのですが
そうじゃなくコロナ対策ならやめた方が良いと思いますけどね。
中国とはこれからもっと微妙な関係になっていく可能性がありますよね。
台湾侵攻が現実になりつつあるから。
中国とアメリカはもうバチバチですよ。これはこれで良かったのですが。
なんとか台湾侵攻を阻止する事が大事ですから。
今はそういう観点からも半導体戦争が起きています。
アメリカも遅くなったけどようやく本腰でいろんな側面から中国包囲網をしいていて
それに日本も付き合わされる形となっているのだと思うのです。
防衛費増税もその流れなのだろうと思うと頷けますし、僕らの知らないところでの情報
できっと僕らが思っている以上にヤバい状態なのかもって思ったりもします。
もしくはアメリカにそう脅されてジャパンマネーをアメリカに上納しているだけなの
かもですけどね。
ただアメリカの覇権を堅持するためにアメリカが今やっている事はヤバい暴力から
多少マシな暴力に助けてもらうしかない日本としては組するしかないのだろうって
思う今日この頃です。
日本が出来る事はアメリカの盾となって米軍基地を置く事ともう枯渇しているけど
厳しい年貢の取り立てで得たジャパンマネーをアメリカにみかじめ料を払うという
事なんだろうと思います。
ロシアとウクライナの戦争を見ているとしっかりと守ってもらう為にもやる事を
やらないとダメなのでしょう。
ウクライナでは戦車の提供が決まりこの先の反転攻勢がどうなるかっていう話に
なって来ていますが今朝のネット記事ではどうやらロシア国内でも国民がこちらに
攻めてくる可能性を危惧しだしたようなのです。
これはアメリカにとっては朗報だと思います。
僕が思うにはアメリカが狙ているのはロシアの崩壊でしょうから。
長くなる戦争もアメリカも狙っていた事なのだろうって思うのです。
アメリカの本丸は中国。その前にもう一つの目の上のたん瘤であるロシアを無力化する
事が狙いだろうって。
ロシアが無力化出来れば中国に集中できますからね。
その中国が少し大人しくなればイラン、北朝鮮などの反アメリカに対する制裁は
厳しくなるかもです。
アメリカにもその余力があるのかどうかは分かりませんが・・・
中国はちょっとやり過ぎたのでアメリカも本気にならざる得なくなったって事が
あるのでしょうがどう考えても台湾侵攻のメリットはほとんどないと思うので
ロシアを崩壊に導くことが出来ればその方向性が示すことが出来ればきっと中国は
台湾侵攻を先延ばしにせざる得ないでしょう。
ロシアが頑張って今のままの状態を続けることが出来れば早い段階で中国は台湾侵攻を
本気でやってくる可能性が高くなるでしょう。
だからこそ日本人としても今のウクライナで起きている戦争は他人事ではないって
思ってしまうわけです。
だけど多くの日本人はそういう事は理解してないのか遠い国で起きている悲惨な戦争
ってぐらいにしか思ってないように思います。
本当は切実に感じないといけないのでしょうけど。
テーブルの上ではロシアとウクライナが殴り合いをしていてそれを眺めている米国、
眺めているだけかと思ったら後ろからしっかりと手を回してウクライナを援護していて
したたかな米国って感じ。
どうしてロシアはウクライナに殴り掛かったのかよーく話を聞いてみるとそれは米国が
ウクライナをそそのかしてロシアを裏切るような事をしたからそれに怒ったロシアが
ウクライナに殴り掛かったのだとか。
じゃーなんで米国はウクライナとロシアが喧嘩するように仕向けたのかというと米国は
中国とリーダー争いをしていてテーブルの下では足で蹴りありをしていてこのまま
いけば中国にリーダーの座を奪われかねない米国はもとより仲の悪かったロシアが
敵の敵は味方の論調でロシアと中国が米国をリーダーの座から落としかねないので
米国は一計を案じてロシアをテーブルの席から立たせようとしたのです。
米国の考えは中国も理解しているから後ろから手を回してロシアを支援するのですが
中国はしたたかだから自分の利益もしっかり考えて行動しているのです。
そんな機嫌の良いジャイアンな米国と機嫌の悪いジャイアンの中国が大喧嘩が始まる
かもしれないって感じの状況でその間に挟まれているのび太君日本はどうする??
って感じなんですよね。
っても機嫌の良いジャイアンの米国の子分であるのび太ジャパンはもちろんの事、
米国の言いなりでしかありません。っていうかそうしか出来ないしそうあるべきなの
でしょう。この状況で反対する人はいい方法があるのだろうか?
青いネコ型ロボットの存在はないのですから。
擬人化して今の状況を考えるとこんな感じかなって思います。
今回の戦車の提供はどういう意図があってやるのだろうか?
そろそろロシアを落としに行くって考えなのか?
それともロシアの攻勢にこのぐらいしないと耐えられないと思っての事か?
もう少しすると新たな情報が出てくると思います。
今後の展開が気になるところです。
ロシアが国内で崩壊していく事が一番の望みだから僕としては最終兵器の明石元二郎の
登場が望まれるところです。
ロシアの崩壊が先か中国の台湾侵攻が先か・・・