一心日記

愛媛・松山にある整体 一心庵の日記です。日々の事、身体の事いろいろと書いてます。

始まり 性質 究極の選択

いつもこのブログの更新を火曜日、金曜日にしていましたがここに来て途絶えてしまい

ました。スミマセン。

っていっても見ている人は少数なのですが・・・

 

それでも読んでもらっている人もいるから少し今後の予定も書いて言い訳をしようか

思っています。

 

少し前にもお話をした通り昨年の11月に母が脳出血で倒れ長いリハビリ生活を送って

いましたが3月26日に退院するはこびとなりました。

そして今まさに母の介護生活が始まったのです。

 

1人で放置できる状態ではないため退院後1週間は誰かがベッタリと付き添っている

状態となっています。

 

その後は徐々に一人でも大丈夫なようにしていこうとは思っているものの今はまだ

その状態ではないため寝る時も一緒に見ているって感じになっています。

それでほぼ部屋に戻ることが出来ずこのパソコンもようやく開くことが出来て今に

至るって訳です。

 

今この時点では仕事もなく母もデイケアに行ったので少し自分の時間が出来たので

このブログの更新となっています。

 

それと同時並行して録画していたドラマを見ています。

束の間の休息です。

 

リハビリ病院に入院していた時もそれなりいろいろとやる事があり忙しかったのですが

これからは本当の介護が始まりどんな感じになるのか想像もつきません。

 

何事も始まりがありその時は経験値0なわけです。

やっていくうちにいろいろと身についたり分かってくる事がいっぱいあるのだと

思います。その時に自分がどういう感想になるのだかろうかって感じです。

 

それはとりあえず数か月後にどうだか判断できると思います。

 

ブログの更新はとりあえずは不定期で出来る限り週1では更新したいと思います。

 

よろしくお願いします。

 

 

さてこの間にあったサッカーのオリンピック予選の日本代表イラク戦の感想。

 

もういっぱい出ているけど藤田がキレキレでした。誰が見ても凄かったですよね。

それにしてもやっぱり得点力不足は否めません。

FWに問題ありって感じはぬぐえなかったので今後の課題って感じでしょうか。

 

細谷がこの前の試合でもゴールを決めたのだけどそれ以前にはずしまくりで勝った試合

だから見逃されがちですが懸念材料である事には変わりがないです。

 

カタール戦においてはもう中東の笛がなくちゃんと2失点してますからね。

しかも一人少ないカタールに。どうなの?って感じでした。

 

まさかのGKがちゃんと判定されてレッドが出たのは良かった。

その後は調整で判定がおかしかったですがそれでも大局はあのレッドカードで決まった

感じがありました。あれがなければきっと日本は敗退していたでしょう。

 

ここ3試合では韓国戦の主審が一番酷かったように思います。

何故か主審は明らかにゆるい判定をしていました。どうしてあーなるのか?

いつも気になる試合です。

 

サッカーを見ていていつも気になるのがその国の体質です。

フェアーなプレーをするチーム、チートな事をするチーム。如何わしい判定が続出する

チームいろんな国に特色があったりするんですよね。

 

今回もカタールと当たるとなった時には開催国だしもともと中東の笛っていうのが存在

していてチームの力量ではなく不可解な判定によって日本は勝てないだろうって思って

いたんですよね。

 

それがそういうのがなかったのです。

今回ばかりは凄くそれは謎でした。

 

中東の選手って一括りにして良いのかは分かりませんが選手も訳が分からない人が多く

モラルがないって感じ選手が多く人の尊厳が感じられないっていう感じがして見ている

事が多くズルい事も平気でしています。それに気性も荒いって感じです。

 

イスラム過激派の人の話をする時にあれは特別で普通のイスラム教は真面だって話が

あるのですが僕としてはサッカーを見る限りではそんな事もないよなーって感じなの

です。ズルくていい加減でモラルがないって感じがするのです。勝てば官軍って感じで

なんでもやるよなっていつも見ていました。

 

東アジアでは中国はカンフーサッカー。秩序も何もあったものではなくそのせいで

サッカーレベルが一向に上がってこないって感じです。

韓国はアジアで最もサッカーが強い国の一つであったのですがアジアのサッカーレベル

がどんどん上がっていきその中でも日本が最上位国の一つとなってからはそれが鼻に

つくようになり負けるわけにはいかないって感じで裏でいろんな事をやっているの

だろうなって感じの試合が本当に多いです。

 

東南アジアはサッカー熱はあるものの体形の問題もあってかなかなか強くはなかった

のですがここに来てビックリな感じの強さになっています。

選手の不正とか人間性に何の問題も感じないのですがっていうかノーマークの為

それほど気になった事がないだけなのかもしれませんが・・・ただ東南アジアの主審の

試合は結構注意が必要って思っていました。買収されやすいのかな?って感じがして

なりませんね。

 

あとはアジア枠に入って来た旧ソ連圏のウズベキスタン。やっぱりロシア系らしく

荒っぽくそういう気性なんだろうって感じはするものの対戦をしていて如何わしさは

感じた事はなかったように思います。

 

オーストラリアはアジアの中では日本と同じぐらい紳士的な国のように思います。

だけどここ昨今はちょっと弱いですけどね。

 

そんな感じでなんとなくですがアジアのおけるサッカーの勢力図と国別にみる性質の

違いを感じています。

 

 

GWに入り介護も始まりバタバタだったのですがその間に世間では選挙もあり為替も

一時160円を突破し、殺人事件でニュースが大騒ぎだったりするのですが。

 

自民党の3戦全敗っていうのがやっぱり気になるところです。そこで躍進するのが

立憲民主党なのだからどうしたものかって感じです。

 

僕個人としては乙武さんがどうなるのかな?って思っていたのですが票が延びなくて

国民・ファースが応援していたから前回の無所属とは違い結構いけるのかって思って

いたらそうでもなかったって事なのでもう出ない方が良いかもですね。

 

この国は印象操作で決まるので悪いレッテルが張られると覆すのはなかなか厳しいって

感じがします。

 

能力のある人だけど問題も抱えている人、問題はないけど能力のない人ではこの国では

後者が選ばられるのでそうなると強いチームは作れませんよね。

 

だからといっても今の自民党にはしっかりお灸をすえさせないといけないのでとも

思うわけで少し負けた方が良いとは思うものの立憲民主党にまかせるのは嫌だなって

感じがするので今回の立憲の躍進にはいささか首をひねりたくなります。

 

ただじゃー何処の党に票を入れるんだって感じでもあるわけですが・・・

もう腐敗政治を終わらせるそれだけでいいのですが。

 

経済も国も何もかもがボロボロになって来ているわけでどうにか立て直してほしいって

思うのですがここまで来ればどうしようもないのかもしれません。

それでも何食わぬ顔で私利私欲にかられるって感じの事をするようではダメなのです。

 

そういう意味では今回の裏金問題で自民党には自浄能力がないって事がはっきりとした

わけだしそれに加え何も変えないって感じになっているので表面的に変えるだけで

本気で変える気がないって事はまたやりますよって事の裏返しとしか思えません。

 

そこをしっかり改善すればきっとまた自民党にもって思う人もいたと思うのですが

それをしなかったのだからどうしようもないです。

 

この惨敗できっと解散はないと思うので選挙の事は少し考えなくても良いのかもです。

ただ自民党だけではなく野党で立憲と肩を並べる維新も立憲に惨敗で求心力が失墜

しつつある感じが否めません。

 

これはきっと万博の関係やら吉村たちの立ち振る舞いが影響しているのでしょう。

何処に票を入れるか国民は本当に困ってしまいますよ。

 

究極の選択を迫られる国民も辛いものです。