この寒さを乗り越えれば暖かくなるようですが
椿祭りにはまた寒くなるんでしょうか？？
暖かくなったらウォーキングしたいとは思うものの
今のところは家の中で踏み台昇降運動で頑張っています。
だけど、やっぱりウォーキングの方がいいですね。
引きこもりですからたまに外に出るとすがすがしい気持ちになれますから。
白猪の滝にも行ってみたい気もするんですが
まだ凍ってないでしょうね…中途半端なら行くとがっかりですから。
だけど、以前行った時にはかなり息が上がっていたけど
今回行ったらもっと楽に上れるのかそれも知りたい所だったりします。
東温市のＨＰから状況確認が出来るんですが
なぜだか見れない状態になっています…しっかりしてくださいよ。
市民ではないけど、ちょっと残念な感じです。
一番見たい時にその情報が見れないってのは何のためにあるんだって感じがします。
本屋大賞の候補に「夜行」がノミネートされていました。
知りませんでした…
「夜行」はさすがに大賞は無理でしょうが少しでも順位が上だと良いんですけどね。
「聖なる怠け者の冒険」もノミネートされていましたがその後に出版された
「有頂天家族２代目の帰朝」はノミネートされていませんでした。
これは続編だったからでしょうか？？小説自体はなかなか面白かったんですけどね。
「夜行」がノミネートされた事でこれで森見作品が今までに５作品がノミネートされた事になります。
結構多い方だと思うんですけどね。
作品数も少ないからノミネート率は高い作家さんだと思うんです。
その割には知名度が低いような…
以前ブログにも書きましたがいつもお世話になっている本屋さんで買おうと思い
発売日に行くと置いてなくて、店員さんに尋ねたけど「森見登美彦」って知らなくて…
書店員さんでも知らないんだーって思ったわけなんですよね。
新連載も始まっている上にもう一作始まるようなので今後に期待です。
ただいま、橋下徹の番組見ているのですが
元お笑い芸人・カリカの家城がテレビに出ているのを見て久しぶりって思っちゃいました。
結構好きな芸人さんだったんですがお笑い辞めちゃったんですよね。
だけど、彼が橋下に言った事が僕が思っている事と同じだったので「お～」って思っちゃいました。
僕が彼に対して評価は弁護士でディベート力が高過ぎて信用できないって事なんです。
僕の様なアホはついつい捻じ曲がった理論でも押し通されるとついつい「そうなんだ！」
ってなっちゃうんですよ。
どうみても不利な意見も正当化してしまうのが弁護士でありディベート力。
彼の話を聞いていても何処かモヤモヤが残るのは詭弁が入っているからなんだろう
って最近はつくづく思ってしまうんです。
人と違う事を言うから変とかではないんだけど、心に響かない抑え込まれている感じがするんです。
それならまだホリエモンとか猪子とかビジネスマンの彼らの言葉の方がなるほどって思える事が多いですね。
チームラボのイベントがアイテム愛媛に来るようです。
これは絶対甥っ子が喜ぶぞって思い妹に教えると妹は知らなかったんだけど
姪っ子・甥っ子は知っていました。ＣＭやってますからね。
子供たちは何故親に行きたいとアピールしないんでしょうか？？
それともそれほど興味がないのでしょうか？？
今度じっくり話してみよう。
