いよいよって感じになってきました。
そろそろ石田家が出てくるのか？？どうなのか？？ワクワクするところです。
NHKでこうやってドラマ化されて日清も盛り上がり
そして、テニスではスポンサーになっている錦織や大坂なおみが全豪で活躍。
もうウハウハだなーって思っていたら落とし穴が…
日清のCMでの大坂なおみのアニメ画像が物議をかもしているとか。
肌の色が白いって…確かにダメですが悪意を持ってやっているわけじゃないとは思うんですよね。
ちょっと過剰反応ではなんて思ったりもします。
ちょっとした間違った配慮だったんでしょう。そのぐらいの事だとは思うのですが。
ただ大坂なおみにとっては心外だとは思います。
もともと単一民族ぽいところがある日本人の島国日本人の発想なのでしょう。
そんな気がします。
だけど、いまやスポーツ界には本当に驚くほどいろんな血が混ざった人が活躍しております。
アジア人の混血の場合は分かりにくいですがアフリカ系や白人系の人の場合は
見た目にはっきりと分かるものだから日本も国際的になったものだなって感じてしまいます。
この事は時折書いていますけどね。
アジア杯を戦っているサッカー日本代表のGKもそういう人がいますよね。
そうそうアジア杯サッカー、日本も何とかベスト4。だけど、ウ～～ンって感じの試合ですよね。
正直、頭とお尻がダメダメ過ぎて…
森保は好きな監督ですが北川と権田の選出はどうも違うような気がしますね。
特に権田は下のカテゴリーでの代表でも見てきていますが良かったの見た事がないです。
それでもいつも選ばれているからそれだけ人材不足なのか？？
判断が悪いのか集中力がないのか…GKとしては致命的なような気がしますよ。
半端ねえ大迫が戻ってきました。彼が入っただけでだいぶ変わります。
いろいろと記事を読むと原口の評価が高いようですが僕はちょっと違いますね。
確かに彼を否定はしませんが彼と中島を比べると中島の方が絶対周りとのコンビネーションが
良くなると思うのです。原口とは上手く息が合ってないように思います。
時折効果的な部分があり活躍しているように見えるものの
今回のFW陣が上手く機能してない原因の一端がここにもあると僕は思うのです。
そう考えると原口よりも乾の方がFW陣が機能するように思うのです。
ただ守りから入るなら原口もアリですが。彼の献身的なプレーはなかなかのものですからね。
イラン戦はいかに戦うかみものです。
今日はお昼にウォーキングに出かけました。
昼から予約がなかったので少し遠くまで歩きに出かけたのですが
ちょうど折り返しぐらいのところで予約の電話が…
歩きだからすぐには帰られない…あまり遠くまで行くのはいきませんね。
最近、僕がウォーキングでよくやっているのが生まれてこの方歩いたことのない所を歩く
という事をやっています。
家の近所でも意外と通ったことのない道って結構あるんですよ。
特に細い道になると車が走れないもしくは走りにくいからよっぽどじゃないと通らないのです。
どうしてもここに用事があるってわけでもない限りは通りませんもんね。
そういう通りを歩いていると近くなんだけど遠くに来た知らない街に来た感覚になり
非情に面白い感じになります。
一つだけ気を付けたいのが変質者に間違われないようしないといけない事ですね。
きっとそのうち職質にあったりするのかな？？
平日の昼間から住宅街をウロウロしているんですから。
本当に細い所はこれは道？？って所があるのです。まさに抜け道です。
初めて通るわけですからその先がどうなっているか分かりません。
それでもとりあえず行ってみるのです。
京都だったらどんつきっていて行き止まりになっていたりするところあるみたいですけどね。
この辺ではあまりないようです。
そのうち、せっかくスマホになったのだから写真でも撮りたいのですが
これこそ変質者に思われてもいけないので土手や公園じゃないと無理でしょうね。
スマホもいまだに解決しない問題に悩まされています…
音楽が聴けない…
とりあえず最初の3か月はキャッシュバックもらうためにオプションに入っているため
YouTube使い放題なためそれで音楽を聴きながらウォーキングしているのですが
今のうちに改善しとかないといけませんね。
確か申し込みの締め切りが今日までだったような。
もう2月3日に行くのはあきらめたので申し込みしなかったですがこの節分に合わせたイベント。
そりゃー吉田神社に森見ファンが殺到するの間違いなしでしょう。
僕もぽんぽこ仮面にでもなって出かけたかったのですが…残念。
熱帯が本屋大賞にノミネートされていました。
まー、されるだろうなとは思ったのですがホッとしました。
それでも大賞はないでしょう。そんなものです。
来年は節分祭もしくは京都七福神参りのどちらかには出かけようと思います。
京都もご無沙汰だから…行きたいなー。
