いや～、こんな愚痴を書かなくてはいけないとは・・・
トウカイテイオーなんてお馬さんがいましたが
これはカープの事を言っているのでしょうか？？
これほどダメなカープを誰が想像したでしょうか？
でもこれを放置してしまったフロントやオーナーは考えないといけませんね。
選手などは成績が悪いと年棒が下がったりするのですが
カープの場合は何故だかコーチにはあまあまなのです。
それがこうやってついに爆発ですよ。
僕が一番懸念しているやつですよ。
カープが三連覇していた時から打高投低と言われてきていたのに
それでもコーチが全く変わらずようやく重い腰を上げたと思ったら
２軍と１軍を入れ替えるだけ・・・バッテリーコーチも生え抜きから。
僕はやっぱり外部招聘を願いたいのです。
違う考えもいれていかないと発展も新しいアイデアも生まれてこないのです。
正直、カープの投手陣が少し良かった時期というのは黒田が戻ってきたときだろう
って思っています。あの時は選手のマインドが違っていました。
そう考えると選手の能力というよりも他の所にあるのでは？なんて思ったり。
今シーズンはこんなコロナ禍だし練習試合だと思って自己研鑽に
頑張ってもらったらいいかななんて思っています。
きっとフロントも選手の年棒が上がり過ぎてやる気がないのだと思うから。
そう思うなら高給取りで活躍してない選手の年棒を一気に下げるしかないでしょう。
そういう選手がカープには多すぎますね。
カープの問題はもう一つあります。
チーム力と言われていたものも失われています。
それはやっぱり丸が抜けた事でしょう。
タナキクマルでやって来ていたチーム。彼が抜けチームの中心が誠也などに移り
残留したタナキクの影が薄く、菊池の問題もありなんだか大人しいのです。
僕は以前から誠也はチームリーダータイプではないのと思っているので
ややそういう意味ではチーム力が弱くなっているなんて思うのです。
そのせいかそつのないプレーというのも見られなくなり
雑なプレーが多くなっています。これもコーチにも一因があるでしょう。
しっかり選手に活を入れられるコーチがいないのかな？
コーチの中に流れを変えられるコーチがいない事もダメなのだと思うのです。
高コーチは素晴らしいヘッドだと思います。
だけど彼は変化には乏しいのです。既定路線を歩み考え方なので変化が欲しい時には
違う考えのコーチが必要になって来るのですがそういう人がいないのでしょう。
三連覇中にいたのがタクローコーチなのです。今はＧです。やはり強いです。
とりあえずカープは今からでも今までいた投手コーチと監督には辞めていただきたい。
これがファンとして切に願う事です。
何故に勝利の方程式にこだわるのか？
選手が見当たらない時にはそれなりに考えてやらないと
定石が当てはまらない時もあるのです。アホ過ぎて観る気になれませんね。
見ている人が唸るような采配を求めますよ。
コロナ以外でこんなにも愚痴を書くことになるとは・・・
ちょっと仕事が忙しくて更新が遅れ、ニュースもあまり見てないのですが
チラッと見たニュースで気になることがあったのでちょっと書きます。
チラッと見たニュースなのでしっかり見てないから内容が違っていたらごめんなさい。
デリケートなニュースなので安易に書く事ではないのかもしれないけど。
医師がＡＬＳの様な患者さんを安楽死させた医師が逮捕されたニュースです。
読みかけで止まっている久坂部羊の「神の手」が医師の安楽死に関わる内容で
なかなか難しいものがあるなーって思いながら読んでいた記憶があります。
人を殺す事は罪ですが善意として殺すという安楽死というものが必要でもある
ケースもあるのかもという事を読んでいて思ったのです。
患者さんに一番身近に接しているのが医師と親族です。
今回のケースは親族の反応がどうなのか知りませんが
小説では実の親が子育て放棄をした人権団体の有名人という設定なのです。
実際に子育てをしていたのが母親のお姉さんで２０代で末期がんで苦しんでいる
甥っ子を見るに見かねて殺しかけるのを医師が制止して、代わりに医師がプロの手で
分からない様に安楽死をさせるのですがそれがバレて・・・という感じでした。
医師もその患者さんが苦しんでいる姿を目の当たりにして楽にしてあげたいと
その為、実の母親に面会を願うのですが忙しいと会ってもらえず
どうしようもなくなってそうなってしまったのです。
小説の中ですが善意ある医師だからこそ、そうなってしまったわけで
僕なら自分が大事だからきっとそこまでの事は出来ないなって思ってしまいます。
でも、日本のお医者さんや看護師さんはこういう方が多いんじゃないかな？
コロナでも頑張ってもらっているのだから。
安楽死が認められている国もあるんですよね。
いろいろと考え方はあるとは思うのですがいろんな選択肢があってもいいとは
僕もあるとは思います。だけど安易にもう死にたいではダメですよ。
いろいろな諸事情があってちゃんと認められた場合に限りですよ。
そういう意味では今回のケースはありなのかもなんて思っています。
あくまで個人的見解ですが。
実は少し前にコロナ禍で医師でありながら末期のがん患者の人が
もしコロナになった場合に自分には治療は要りませんカードを作ったのが
物議をかもしたんですよね。
このカードを作るのに家族とも相談をしたそうなのです。
家族全員も医師なので何の異論もなかったそうです。
カードの目的としては命の選別を医師に任せないため一つの方法だという事です。
コロナ禍で医療体制がひっ迫してどの患者を受け入れるかという優先順位を
どの命を助けるか、悪く言えばどの命を殺すのかを医師が選別しないといけないのは
医師の精神に負担が大きすぎるということらしいのです。
なるほどなーって感じです。
だけど、政治家の間でかなり物議をかもしたようでかなり批判されたようです。
きれい事では命の軽く扱うなとかなんとでも政治家は言えますよね、無責任に。
ただ僕も政治家の意見にも一定の理解を持ったのが安易に言ってはダメだな
って思ったのが同調圧力が強くなって助けてもらいたいと思っている老人が
病人が我慢しないといけなくなるというのはダメだなとは思います。
そこをうまくするのが政治家のはずなのにただただ評論家の様に批評だけして
終わりですから本当に政治家要らないなって思ったのでした。
この事はアベプラでもやっていて塩村議員にひろゆきが噛みついて
また政治家がグダグダになるという笑えない内容になってしまったのですが。
同じ日に動物愛護団体の女性が番組に出ていたのですが
ひろゆきの質問に対してテキパキに答えているのです。
ひろゆきも人を困らせようとしているのではなく疑問をなくすために
あれこれ質問しているだけでちゃんとやっている人はちゃんと答えられるのです。
そしてひろゆきもそれに納得していくのです。
ホリエモンの様に「野菜は美味しいから食べるんだよ」って逆ギレするような事は
ないですからね。
塩村議員も散々嫌な思いをしたはずなのに適当な偽善を言う、信念も何もないのに
聞こえの良いマニフェスト作って嘘ばかりつく同じような政治なのだなって。
本当に政治家要らないです。
結論としてはちゃんと国として法整備をした上で
医師の負担を減らす意味でも安楽死制度はあってもいいのではなんて思うのです。
前提としては命の尊厳は大事です。その上でも患者さんが耐えられないと
生きる事に絶望している場合に限りですが。
頭の悪い僕なのでもっともっと難しい問題があるのかもしれないのですが。
新しいドラマが始まり石原さとみのドラマを見てダメ候補だと思ってしまいました。
まー、ドラマだからね。凄いよね。やり過ぎ感あり過ぎですよ。
何だかなーって感じで冷めた目で見てしまいました。
こんな作りのドラマ面白いのかな？
同じ薬剤師の人はどういう感じで見ているのだろうか？そこが知りたいのです。
スーパー薬剤師って感じなんでしょうがどうも僕にはイマイチでした。
薬剤師のお仕事の事はよく知りませんがちょっとあれはやり過ぎじゃない？
なんて見てしまっています。
そう考えると最近は海外ドラマかぶれしすぎてしまっているせいか
どうも批判的になってしまっています。
ダウントンアビーは凄く面白かったのですが日本との違いで一番気になったのが
あんまり美男美女でドラマが構成されてないのです。
日本のドラマなんて端の方の役の女の子で結構かわいい子が演じますが
海外ドラマなんて主役級にも関わらずそれほど美人でもないし男前でもないのです。
使用人の中で結構重要人物にベイツって人物が登場しますが
すごく性格がイケメン風なのですが大柄の太っているオジサンなのです。
同じ使用人のすごく性格の良い女性と結ばれるのですが日本では絶対にありえない。
男前じゃない俳優となると個性派俳優って括りになるけど
その枠が男前風の性格になって恋愛が描かれる事はほぼ皆無でしょう。
でも現実は自分の顔を鏡で見れば分かる通りって感じなのです。
そう考えるとある意味リアリティーがあるよなーって思ってしまうのです。
浮世離れしている感がもっと強いのはきっと韓国のドラマの方がそうなんでしょうが
あれだけ突き抜けていくときっとそれはそれで人気があるのかも。
って韓国ドラマをあまりしないのですが。情報で聞く限りでは。
ドラマついでこの前の朝ドラで主人公が下宿屋で仕事をするのに
仕事を教えていた大久保さん。
このブログでも絶賛した記憶があるのですが驚いた事に
大久保さん役の三林京子さんが僕のインスタにいいね！をしてくれたんですよ。
ビックリですよ。そんな事があるんですね。
営業目的じゃなく芸能人の方も個人的にインスタを楽しんでいる方も多いんでしょう。
数打ちゃ当たるでこれからもやっていくともしかしたら
こんな事もあるのかもですね。なんだかインスタも楽しいものです。
